Kuksa(ククサ)

ククサ(Kuksa)は、北欧ラップランド地方に住む遊牧民族のサーメ人から伝わっている伝統的な木製のマグカップです。
彼らは、ククサとプーコ(ナイフ)を腰に下げてコタ(とんがりテント)に住み、トナカイによる遊牧生活を送っていたそうです。

今では、ククサのまるっこいカップの優しいフォルムが多くの人々に親しまれています。

最近では、山ガールや森ガール、富士山の世界遺産の登録の影響で登山ブームになりつつあります。

アウトドア雑誌でも紹介される機会も多く、ククサを知る人も増えてきました。

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また、ククサをプレゼントするとその相手が幸せになるといわれ、フィンランドでは出産祝いに親から子など大切な人から大切人に贈られているそうです。

ククサの多くは北欧の白樺のコブ材を使用しています。

木製なので肉厚があり、天然の断熱素材として保温・保冷効果もあります。


ククサ集合

【ククサの取り扱いの注意事項】

●ククサは無垢の木製品なので、なるべく洗剤等は使用しないで下さい。
●傷が付きやすいのでスポンジ等の柔らかいもので洗い、水、ぬるま湯などですすぐ程度にして下さい。
●洗った後は、直射日光には当てず陰干しで良く乾燥させて下さい。
●クルミの実やオリーブオイルなどの天然の油を塗りこむと光沢が出て、木材の保護にもなります。
●急激な温度変化では、ヒビ割れがおきることがありますのでご注意ください。
●水中に長時間入れたり、水を入れた状態で放置すると変形、割れ、ヒビの恐れがあります。
●梅雨時や長期間メインテナンスしなかった場合はカビが発生します。
●カレーなど油分の多い食品を入れた場合、臭いや色移りする場合があります。

最近は登山やキャンプなどで野外で使用される方も多いです。
自然の中で使うククサは、自然素材の良さを感じます。

木製の器やスプーン、フォークなど温かみのある食器に盛り付けられた料理は、とても美味しく感じますね。
人工物には出せない暖かな味わいがあります。

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【ククサ】

しあわせを運んでくると言われているククサ。

最近は登山やキャンプなどでククサを野外で使用される方も多くなってきているようです。

大自然の中での休憩中に使うククサは、自然素材の良さを実感すると思います。

木製の器やスプーン、フォークなど温かみのある食器に盛り付けられた料理は、とても美味しく感じますね。

人工物には出せない、なんとも暖かな味わいがあります。

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