ククサの使用について

ククサ集合

ククサはパーティーや記念日などの食卓の演出には最適なアイテムです。

アウトドアでククサを使われる方も多いと思われますが、ククサは木製品ですので、焚き火の近くや雨に濡れる場所での放置にはお気を付けください。

大事なククサが燃えたり、割れたりすると悲しいですからね。

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ククサを初めて使う時の儀式

サーメの人達はククサを初めて使う時に【洗礼の式】という儀式をしていたそうです。

ククサにラム酒、またはブランデーを注ぎ北極星に思いをめぐらし、お酒を味わいながら自然の語りかけをククサを通じて聞きなさい。

この儀式でククサに塩味を感じたら儀式は成功ということです。

この儀式の後はククサは所有者の腰にぶらさげられ、どこへでも行動を共にします。

ククサの儀式

使い始めは温度差のある飲み物は避けましょう

最初は洗剤を使わずにぬるま湯だけで、よく洗います。

日本はフィンランドと気候が違い、湿度の高い日もあれば低い日もあります。
その都度、木製品は収縮を繰り返しています。

特に冬の乾燥した寒い日にククサを使い始める時には、注意しなければなりません。

冷えたカップに急激に熱い飲み物を入れると温度差でヒビが入ることがあります。

逆に夏の場合に冷たい飲み物を入れても割れることはありません。
手入れして油が馴染むまではお酒などの冷たい飲み物を飲むことをお勧めします。

ククサと温度差

塩味について

白樺のコブ材を使ったククサは塩水で煮て木を締めているものが多く、使用していても塩味がなかなか抜けない事があります。

たまに塩味を早く抜こうとして水をククサに満たした状態で長時間放置している方がいますが、これはククサにとっては良くありません。

木製品は水分に非常に弱く、ククサも例外ではありません。
そのような状態のククサは遅かれ早かれ、次第に水漏れしてきます。

長く使っていれば、いつの間にか塩味は消えていきますので気長に使用しましょう。

ククサと塩味

アウトドアでの使用

アウトドアでの使用に関しては特に問題はありませんが、バックパックの外にぶら下げて行動している場合は岩などにぶつけないように注意が必要です。

ククサは木製なので割れたり欠けたりすることもあります。

ククサのケースの代用としてはアウトドアで使うチョークバッグなどが便利です。
使用時も収納時も取り出しやすいです。

おしゃれな自作のククサケースを作っている方もいらっしゃいます。

ククサと雪


最近は登山やキャンプなどで野外で使用される方も多いです。
自然の中で使うククサは、自然素材の良さを感じます。

木製の器やスプーン、フォークなど温かみのある食器に盛り付けられた料理は、とても美味しく感じますね。
人工物には出せない暖かな味わいがあります。

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【ククサ】

しあわせを運んでくると言われているククサ。

最近は登山やキャンプなどでククサを野外で使用される方も多くなってきているようです。

大自然の中での休憩中に使うククサは、自然素材の良さを実感すると思います。

木製の器やスプーン、フォークなど温かみのある食器に盛り付けられた料理は、とても美味しく感じますね。

人工物には出せない、なんとも暖かな味わいがあります。

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